相手のプライバシー情報をネットに書き込まない

人間と人間が関わっていけば、出会いと別れがあります。相手にないがしろにされて傷ついた人もいるでしょう。しかし、だからといって報復をしようとか考えてはいけません。それは時間の無駄というもの。
例えば、インターネットの掲示板に相手の個人名や個人情報を晒して誹謗中傷する人がいますが、そんなことをする人間は下品です。行為自体も卑劣ですし、第一、別れた相手のためにもう時間を使う必要はありません。
あなたにとってプラスになることがないのです。書いた瞬間だけはすっきりするかもしれませんが、そういった単純な憂さ晴らしにはまるとろくなことがありません。終わってしまったことにとらわれ過ぎるあまり、新しい出会いに気づかず時間とお金を使ってしまうことになります。
さらに、インターネットを使うと書き込み情報が残りますから、あまりにひどいと訴えられます。ストレス発散できてよかったと思っていたら、逮捕されたり訴訟を起こされたりするのです。自宅のパソコンでなくても今は情報が行きとどいていますから、小さなヒントからあなたにたどり着くのは簡単なのです。
大げさな、と思う人もいるでしょう。しかし、2ちゃんねるに殺人予告を書き込んで逮捕された人は現実にいます。彼らは安易な行動で人生を棒に振ってしまったのです。
出会い系サイトはあくまで出会いを求めるための場所、終わった関係にこだわる必要はありません。終わった相手への気持に振り回されてしまうのはもったいないですし、誹謗中傷を受けた相手も不愉快です。
終わってしまったからといってモラルを忘れてはいけません。大人として、凛としていましょう。固執せず前向きに進んでいけばもっといい出会いにも恵まれるかもしれません。別れた相手のことをいつまでも引きずらないように頑張ってください。

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